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ここ数年で自動車の盗難が急増しています
しかも最近は高級車ばかりでなく事業用の車や重機まで盗難が多く発生しています。
アルパネットでは車に特化した防犯システムもご用意しております。
何も無い腹いせにパソコンの破壊や放火などの二次災害は企業にとっては命取りになりかねません。そういった犯罪事情では建物に入らせてからの対処では後手防犯となり手遅れになるケースが高いのです。
オフィス・自動車関連の防犯対策の情報満載！
自動車販売店では最近パーツの盗難やイタズラが急増しております。
また夜間の防犯だけでなく、日中はオーナー様が外出中の携帯電話から気軽に来店状況や従業員のマネージメントにもフル活用できます。
「見える防犯・見える経営」の新しいカタチ
最近は事業用の車盗難やイタズラが急増しております。
車のバイザーにセンサーをセットするだけでカーセキュリティに大変身。
カーセキュリティシステム WST-100
防犯の導入を考えたきっかけは？
敷地の自動車にイタズラ（傷）が多かったのと、お客様からの預かりの車に万一があってはいけないと考えていたから。
導入の決め手は？
警備会社にも見積もり依頼をしたが、初期費用￥０円で毎月のランニング費用も安かったから。
導入して良かった点
事務所の被害が無くなった事。今まで聞いた事が無い独自の敷地の防犯を対策してくれた事で敷地の被害は激減しましました
車のバイザーに「サクッ」でＯＫ！
- 車両内のサンバイザにワイヤレス熱線センサを取り付けて展示車や業務車両を警備します。
- 外周は赤外線ビームセンサを取り付け、外周の侵入警戒を行います。
- 有線式センサやワイヤレス熱線センサ（WIR30）の取付けで事務所警備が同時にできます。
- 警備の開始/解除はICカードリモコン（CS51/52）で行い、カードIDにより操作者を特定できます。
