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入念な下見によって犯行現場を５分以内で終えてしまう犯罪事情。今の時代は人が事実確認（犯罪）の為に人がアナログ的に見に行ってるような時間的な予断は許されません。
そこで現地にあるカメラ映像と音を配信する事で、現場まで確認作業を省く事で１１０番通報の第一報がグンっと早くなり新しい防犯のカタチが誕生しました。
防犯だけでなくセンサとの連動により、火災センサ・冷蔵・冷凍庫などの温度センサ・非常押しボタンなどの連動で指定先４箇所の携帯へ映像配信を行います。
屋外灯・屋内灯・防犯ベル・シャッターｅｔｃ、現地の機器を遠隔地の携帯電話から遠隔操作も可能です。
携帯電話から動画で見ながら泥棒にそのまま威嚇・撃退！
最新の防犯カメラシステムとして弊社がTBSの「ピンポン！」に特集されました。
遠隔地の映像を携帯から上下左右やズームで確認し110番通報も可能!
携帯電話の新しい防犯のカタチのご提案��
侵入犯罪も火災も早期発見・早期対処が最も重要です。
従来の防犯は何か異常が発生すると人的な確認作業が通常でした。
最近のスピード犯行や火災の対処は５分以内が大切なポイント！
携帯に動画配信する技術が新しい防犯・防災のカタチを実現しました。
携帯電話の新しい防犯のカタチのご提案��
新しい防犯の導入を考えたきっかけは？
他社の防犯システムを使っていて侵入があると携帯電話に「侵入発生」と音声でお知らせが来るシステムだった。
当時のシステムは誤報も多く信頼に欠けたから。
導入の決め手は？
携帯電話に「動画映像」でお知らせしてくれるという見える安心
導入して良かった点
プロの防犯設備士が直接コンサルティングをしてくれたおかげで誤報が全く無くなった。日中は敷地や従業員のマネージメントにもフル活用できた事。
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難しそうだった遠隔監視もマンガで一発解決！
「遠隔システム」には興味あるけど・・・何だかややこしくて難しそうだぞ・・・そんな方には必見です！ |
携帯電話は防犯業界まで変えてしまった！
「今までの遠隔システムを導入して失敗した！」 というお客様の声で一番多かったのが・・・
- 携帯からみると写真（静止画像）で使い物にならなかった！
- 遠隔監視の為だけにインターネット環境を用意しなきゃいけない！
- 昼間は映像見えるけど夜になると真っ暗で何にも見えない！
- 侵入者の映像を会社ＰＣや自宅ＰＣに配信されたって気がつかない ！
- 外出先でＰＣなんていつも持ち歩いていない！
今までの遠隔監視システムと大きく違う点は、お客様の声で一番多くの声にあった「携帯で離れたカメラの映像をいつでも動画で見たい」という点です。夜は防犯として、日中は離れた場所の従業員のマネージメント（遠隔監視）までカバーした、全く新しい防犯とマネージメント（遠隔監視）のカタチです。
大手警備会社で総ナメにしていた遠隔監視システムを中小企業向けに過度な機能を完全に絞り込むことで低価格を実現しました。
ここまで進化した新しい防犯のカタチ
4分割同時表示
接続された最大4種の映像機器すべての映像と音声を同時に視聴できます。
複数箇所の監視・セキュリティ用途に便利な機能です。
もちろん、そのうちのひとつの映像だけを表示する「個別表示」にも簡単に切り替えることができます。
デジタルズーム機能
撮影された映像を部分的に拡大でき、さらに、その状態を維持したままで左右や上下に移動できるデジタルズーム機能を搭載。お手元の携帯電話から「ズーム」「上下」「左右」「カメラ切替」等の操作が簡単にでき、見たい箇所をピンスポットで確認することができます。
第３話「携帯で遠隔地の映像がカンタンに見れちゃう！」でマンガでラクラク解剖！
