警視庁から発表されている平成19年の窃盗件数は16万件強。前年に比べ約1万件も盗難件数は減ってきていますが、空き巣や置引きが大きく減っただけで、事務所荒らしや金庫破りはほぼ横ばいで、倉庫荒らしは逆に犯罪が増える結果となっています。
駅や街角、駐車場などに備え付けられた防犯カメラが犯罪抑止に繋がっていることはいうまでもありませんが、監視の目が届かない事務所や倉庫などは犯罪者にとって格好のターゲットとなりつつあるようです。
過去の例からも不況が続くことにより犯罪は増える傾向にあり、 世界的にも恐慌を免れない2009年は「自衛」「防犯」が資産を守るうえでのキーとなるのは、避けられない事実…のようです。