
岡山北署は11日、赤磐市の建設作業員の少年(19)と岡山市の無職少年(19)を窃盗容疑などで逮捕したと発表した。逮捕容疑は、2人は昨年12月30日深夜と今年1月3日未明、岡山市内の農業男性(64)方の倉庫に工具で鍵を壊して侵入。中にあった玄米73袋(約2・1トン、46万円相当)を盗むなどしたとされる。同署によると、2人は「盗んだのは間違いない」と容疑を認めているという。玄米は車で運び同市などの米穀店に売って現金化していた。 昨年10月ごろから玄米が盗まれる事件が岡山、赤磐市内で十数件続いており同署が関連を調べている。【松井豊】(毎日新聞「yahoo1ニュース」)
長野、静岡、新潟、富山4県の合同捜査本部が、ショベルカーを盗んでいたとして長野、静岡両県の男4人を窃盗容疑で逮捕していたことが2日わかった。捜査関係者によると、4人は重機窃盗グループのメンバーで、100台近い重機盗を繰り返していたとみて追及している。 捜査関係者によると、4人は昨年10月ごろ、静岡県磐田市内などでショベルカー2台を盗んだとしている。 合同捜査本部は昨年、塩尻市の中古車販売業の男性被告(39)=別の事件で既に逮捕、起訴=が管理する同市内の集積場で、新潟、静岡両県内の工事現場から盗まれた大型重機8台を発見。盗んだ重機や部品をこの集積場にいったん集め、転売するグループがいるとみて捜査していた。 捜査関係者によると、このうち静岡県磐田市などで盗まれたショベルカー2台の窃盗容疑が固まったとして4人を逮捕したという。 合同捜査本部はほかにも仲間がいるとみて調べるとともに、重機の転売ルートも追及している。(毎日新聞「yahoo!ニュース」)
茨城県警稲敷署は1日、JRA(日本中央競馬会)騎手の佐藤聖也容疑者(24)(美浦村美駒)を窃盗容疑で逮捕した。 発表によると、佐藤容疑者は、JRA美浦トレーニング・センター内の騎手寮倉庫で男性騎手(27)のスニーカー1足を盗んだ疑い。 スニーカーは10月初旬、リサイクルショップに数百円で売った。遠征から帰った男性騎手が、立ち寄ったリサイクルショップで偶然、自分のイニシャルが入った特注スニーカーを見つけ、同署に被害届を出した。 佐藤容疑者は「ゴミ箱の脇に置いてあったので、捨てられたものだと思った」と容疑を否認している。 JRAによると、佐藤容疑者は2005年にデビューし、JRA通算18勝。JRAは同日付で佐藤容疑者を騎乗停止とした。 (読売新聞「yahoo!ニュース」)
兵庫、大阪など7府県警が26日、一斉捜索に着手した「ヤード」と呼ばれる外国人車両窃盗団の大規模アジト。コンテナを積み上げて囲われた外観は“要塞(ようさい)”のようだ。県内だけでも約80カ所のヤードが確認されており、捜査当局は不法入国外国人らによる犯罪の温床になっている事態として重視。27日にも全国初の「ヤード対策本部」を設置して、車両窃盗の撲滅を図る。 ■港に近い田園地帯を拠点 外国人による車両窃盗団が横行する背景には、日本製の自動車が、開発途上国などの荒れ地にも耐える高性能を持つため、高額で売買されるためだ。 かつてはトヨタの「ランドクルーザー」など、特定の車種を狙う国内の窃盗団が、外国人ブローカーと売買するケースもみられたが、被害が相次ぎ車両のセキュリティー機能が向上。港湾でのチェックも厳しく、盗難車の海外輸出は難しくなった。 このため、盗難車と特定されないよう盗んだ車両を解体して部品として輸出する手法に変化。また、ヤードが兵庫県内に集中しているのも、神戸港に近いうえ、比較的高速道路が整備され、山間部が都市部に近いなどの地理的条件もあるとみられる。 ■コンテナで目くらまし 大半のヤードは住宅街から離れた空き地などが使用されており、盗難車は大型コンテナに隠され、内部で解体されるため人目に付かない。この日捜索を受けた「ヤード」も、入り口には中古車販売会社や古物商の看板が掲げられ、資材置き場のように「偽装」されていた。 兵庫県警などは外国人窃盗団の摘発を進める中で、こうしたヤードが犯行の拠点となっている実態を把握。26日の一斉捜索を契機に「ヤード対策本部」を設置し、今後約80カ所あるヤードを順次捜索するなどして外国人窃盗団を根絶させることにしている。 県警の捜査幹部は「対策本部でヤードについての情報を収集を進め、不法行為の取り締まりを徹底していきたい」と話している。(産経新聞「yahoo! ニュース」)
京都府警福知山署は22日、建造物侵入と窃盗の疑いで、宮津市宮村の会社員三野一馬容疑者(26)を逮捕した。 逮捕容疑は6月13日午後、福知山市内の建築会社の倉庫に侵入し、電動ドライバーなど2点(計約3万8000円相当)を盗んだ疑い。 (京都新聞「yahoo!ニュース」)
神戸市西区で7月末から8月にかけ、エアコンの室外機が盗まれる被害が相次いでいたことが神戸西署への取材で10日、わかった。被害は50台以上におよんでおり、同署では組織的な犯行の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査を進めるとともに、注意を呼びかけている。 同署によると、7月25〜27日の間に、同区内の事務所の室外機2台が盗まれたのをはじめ、8月末までに計54台が盗難に遭った。空き屋や倉庫など人目につきにくい場所から一度に複数個が盗まれているのが特徴という。 エアコン取扱業者によると、室外機は内部の管などに多くの銅が使われている。このため銅を目当てに廃棄された室外機を1キロ約100円で買い取る業者もあるという。しかし、売ったとしても「割に合う」とは言えず、捜査関係者は「過去に記憶がない。一体何のために」と目的に首をかしげている。(産経新聞「yahoo!ニュース」)
運送会社の敷地から電線を盗んだとして、千葉県警船橋署は23日、窃盗の現行犯で、自称・住所不定、無職の飯田正己容疑者(48)を逮捕した。同署によると、飯田容疑者は「売ろうと思った」と供述しているという。
同署の調べでは、飯田容疑者は同日午後11時10分ごろ、千葉県船橋市西浦の運送会社敷地内の屋外にあった、直径約2センチの電線約20メートルを切断して盗んだとされる。
同署によると、敷地内の事務所にいた同市東船橋の男性社長(43)が、防犯カメラの映像で犯行に気づいて110番通報。飯田容疑者は駆け付けた同署員に取り押さえられたという。 (産経新聞「yahoo!ニュース」)
県警捜査3課などと愛知県警の合同捜査班は9日、いずれもブラジル国籍の浜松市中区高岡北、無職、クサハラ・エジウソン・エイジ(32)▽同、無職、フルヤ・ジョーダン・フクジュ・デ・リマ(21)▽同市南区頭陀寺町、自営業、フジナガ・ロベルト・ムツヨシ(44)ら5容疑者を窃盗容疑などで逮捕した。
クサハラ、フルヤ両容疑者の逮捕容疑は4月下旬、愛知県豊橋市内の法人団体駐車場で乗用車1台(約70万円相当)を盗んだとされる。フジナガ容疑者ら3容疑者は、この車を浜松市南区飯田町のフジナガ容疑者の倉庫に保管したとされる。
捜査班の調べでは、5容疑者は盗んだ車をフジナガ容疑者の倉庫に運び、解体し、別の車を製造したり部品を売った疑いもあるという。昨年から、主にワゴンRの自動車盗被害が愛知県で230件、静岡県西部で約40件あり、関連を調べている。【山田毅】(毎日新聞「yahoo!ニュース」)
4日午前6時10分ごろ、稲敷市柏木、農業、舟串厚さん(55)から「米が盗まれた」と通報があった。母屋の南に隣接する物置に保管していた玄米約600キロ(約14万円相当)がなくなっていた。3日午後9時以降に盗まれたとみて調べている。壁に縦110センチ、横70センチの穴があいていた。9月以降、同市内では同様の被害が約20件起きている。(毎日新聞)
4日午前6時10分ごろ、稲敷市柏木、農業、舟串厚さん(55)から「米が盗まれた」と通報があった。母屋の南に隣接する物置に保管していた玄米約600キロ(約14万円相当)がなくなっていた。3日午後9時以降に盗まれたとみて調べている。壁に縦110センチ、横70センチの穴があいていた。9月以降、同市内では同様の被害が約20件起きている。(毎日新聞)
射水署は2日、運送会社から軽油を盗んだとして、トラック運転手、杉木隆司容疑者(32)=富山市新庄北町=と、元トラック運転手、中村行則容疑者(41)=射水市太閤山=を窃盗容疑で逮捕したと発表した。2人は今年7月以降、軽油を200リットル入りドラム缶135本分(時価約372万円)を盗み出し、転売したらしい。
調べでは、2人は先月14日午前0時45分ごろ、杉木容疑者が勤務していた射水市の運送会社敷地内で、軽油200リットルを給油機からトラックの荷台に積んだドラム缶に移し替えて盗んだ疑い。
同社の軽油の仕入れ値は、先月で1リットル約138円。2人は、同約82円で転売していたという。(毎日新聞)
佐野市で07年9月、倉庫から現金や貴金属など合計約2億3000万円相当が盗まれた事件で、県警と警視庁の合同捜査本部は10日、神戸市中央区、山口組系暴力団幹部、中村慶一郎容疑者(31)を窃盗容疑などで逮捕したと正式発表した。事件では、中村容疑者の他にも、東京都江東区大島2の土木作業員、阿部茂容疑者(49)ら男4人が逮捕されている。捜査本部は阿部容疑者をリーダー格に計7人が関与したと見ており、未逮捕の2人のうち元暴力団関係者の男(28)については、既に指名手配して行方を追っている。
調べでは、両容疑者らは07年9月14日午後2〜4時ごろ、佐野市山形町の温泉採掘会社社長の男性(80)が所有する、同市寺久保町の空き家と倉庫に侵入。倉庫にあった金庫をバールでこじ開け、現金約1億1000万円や指輪、散弾銃の実弾など計約700点(約1億1900万円相当)を盗んだ疑い。3人は容疑を認めているが、中村容疑者と別の男(44)は「身に覚えがない」などと否認している。
また阿部容疑者は07年8月、東京都町田市で起きた強盗事件や、静岡県富士市の民家から現金など合計約1400万円相当が盗まれた窃盗事件など、1都3県で起きた二十数件にも関与したとみて調べている。(毎日新聞)
栃木県佐野市で07年9月、倉庫から現金や貴金属など約2億3000万円相当が盗まれた事件で、県警と警視庁の合同捜査本部が、東京都江東区の土木作業員、阿部茂容疑者(49)ら5人を窃盗容疑で逮捕していたことが分かった。グループは約10人とみられ、捜査本部は他の容疑者の行方を追っている。
調べでは、阿部容疑者らは07年9月14日、佐野市の男性が所有する同市寺久保町の倉庫に侵入。金庫をバールでこじ開け、現金約1億1000万円や指輪など貴金属9点(約1億2000万円相当)などを盗んだ疑い。
阿部容疑者はこの他、静岡県富士市で07年8月、男性方から現金約130万円と貴金属など43点(約1273万円相当)が盗まれた事件など1都2県で起きた8件の窃盗事件にも関与したとして起訴されている。(毎日新聞)
12日、水戸市石川1、廃品回収業、清水良仁容疑者(29)を窃盗の疑いで逮捕した。7月12〜20日、同市内の会社倉庫前で、倉庫と道路との段差を埋めるために敷いてあった80キロの鉄板(縦46センチ、横3・8メートル、厚さ5センチ)2枚(時価計20万円相当)を盗んだ疑い。「もう1人と共謀してやった」と供述しているといい、行方を追っている。(毎日新聞)
古新聞などを倉庫から無断で持ち去ったとして、今治署は13日までに、松山市居相4、無職、成谷和彦(22)▽同市溝辺町、無職、三好祐仁(22)の両容疑者を窃盗容疑と窃盗未遂容疑で逮捕した。古紙の高騰が背景にあるとみられ、古紙の窃盗容疑での逮捕は県内で初めて。
調べでは、両容疑者は先月14日午前1時半ごろ、今治市上徳の富田公民館敷地内の鍵が掛かった倉庫から古新聞など約120キロを盗んだ疑い。同6日午前0時半ごろ、同市桜井団地1の無施錠の倉庫から古新聞などを盗もうとした疑い。同公民館によると、回収量に応じて市から受ける補助金約360円分に当たるという。
調べでは、両容疑者は今年1月ごろから松山市内で古紙回収業者の手伝いを始め、月収が50万円になる時もあったという。同4月にトラックを購入し、今治市など県内全域で回収を始めた。同署によると、同4月下旬から5月中旬までに今治市内から17件の被害届が出され、成谷容疑者らはほとんどを認めているという。回収した古紙は松山市内の引き取り業者に1キロ10〜15円ほどで売ったと供述している。
毎日新聞の取材に、先月6日の窃盗未遂事件を目撃した回収業者の男性は「先月は7、8トン回収量が下がった。死活問題なのでやめてほしい」と怒りを込めて話した。
今治市ごみ減量推進課によると、古紙の回収は2パターンあり、市が「資源ごみ」として回収する場合と、市に届け出た団体(自治会など)が特定の回収業者に依頼して回収する場合がある。集団回収の場合は問屋の「買い上げ証明」を基に、市は団体に対して1キロ当たり3円の補助金を交付する。資源ごみに関しては、同市では持ち去りを禁止する条例はあるが罰則規定は無い。(毎日新聞)
滋賀県警甲賀署は1日、軽トラックとガソリンを盗んだとして窃盗の疑いで、住所不定、無職菊池秀樹容疑者(50)を逮捕した。
調べでは、菊池容疑者は4月27日、住所不定無職少年(17)=窃盗罪で家裁送致=と共謀し、甲賀市甲南町の男性(67)が経営する牧場の倉庫から、ガソリン40リットルを倉庫内にあったポリタンクに移し替え、牧場内に止めてあった軽トラック1台とともに盗んだ疑い。
同署によると、少年は同じ男性方からトラックを盗んだとして5月11日、同署に逮捕されていた。 (京都新聞)
取引先の運送会社で配送用の荷物を盗んだとして和歌山東署は14日、窃盗容疑で和歌山市古屋の運送業、芹生将樹容疑者(20)を逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは芹生容疑者は8〜12日の間、同市内の大手運送会社の和歌山店で保管されていた化粧品など計26点(約8万円相当)を盗んだ疑い。芹生容疑者はこの店から配送の委託を受けていた。同署で動機などを追及する。 (産経新聞)
◇「エスカレートしたら」 住民に不安
◇「発見遅らせるため」建物の中狙う?
入間市と狭山市の半径約2キロの範囲で、今月、深夜の不審火が計10件相次いでいる。狭山署や市消防本部などが警戒を強めるとともに、周辺住民に注意を呼びかけている。
最初の不審火は2日午前0時半ごろ、入間市春日町1のリサイクルショップで発生した。経営者の男性(59)が出火に気づいたが、木造平屋建て住宅兼店舗を半焼した。その直後、道路反対側の大型銭湯の敷地内にあった空き缶入れが燃え、さらに南東に約500メートル離れた食品製造会社の倉庫からも出火し、全焼した。
翌3日未明にも、入間市内のタイヤ店のコンテナや、焼き肉店のごみ集積場の生ごみが燃えた。4日未明には狭山市内に「飛び火」。スーパーのごみ箱と公園の簡易トイレ内から出火している。
5〜6日は発生が止まり、収まったかのようにみえたが、7日になると午後10時ごろからの約40分間に、入間、狭山両市にまたがって発生した。民家の外にあったビールケースや、公園の物置、別の公園の簡易トイレで相次いだ。公園の物置火災を発見した主婦(48)は、「今後エスカレートして民家に火を付けるようになったらと思うと怖い」と憤りを隠せない。
一連の不審火は、油類をまいた形跡はなく、直接火を付けているとみられている。さらに、▽いずれも20〜40分以内の短時間に集中している▽建物の外壁にとどまらず、物置や倉庫、簡易トイレの中が狙われている――といった共通点がある。
ある捜査幹部は「発見を遅らせるため、わざと中に火をつけている可能性もある」と分析する。
放火は一歩間違えば、大惨事に発展しかねない。県警は捜査1課を投入し、解決に全力を挙げている。県警は「燃えやすいものを外に置かず、物置などにも施錠をしっかりしてほしい」と注意を呼びかけている。(毎日新聞)
2日午前8時半ごろ、千葉県いすみ市岩船の岩船漁港内のいけす小屋で「イセエビが大量に盗まれた」と、鮮魚仲介人の男性(81)から、県警いすみ署に通報があった。同署が調べたところ、重さ約40キロ、約170匹のイセエビが盗まれたことが判明。転売目的の盗難事件として捜査している。
調べでは、仲介人の男性がいけすを離れた1日午後5時ごろ以降に盗まれたとみられる。小屋入り口の錠は壊された形跡はなく、開いていたという。
いけすは、縦5メートル×横3メートル、深さ1メートル。アワビや魚類も海水につけて保管されていたが、イセエビ以外に盗まれたものはなかった。
千葉県のイセエビ漁獲量は平成18年まで、11年連続で全国一。(産経新聞)
